Forenoon(午前中の緩い日差しと風)

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参照:jm’s myTaste
「午前中の緩い日差しと風」の写真とその音。
JMさんの「JMB連携TB企画 第39弾/音のある風景」に参加~。
なかなか難しいお題。

でも写真はなんなく決定。この写真は部屋にも飾ってある。
2000年のHawaii旅行。娘はまだ1歳半。う~可愛い(^^。カラーだと普通の写真だったが、モノクロにしたらなんだか午前中の緩い日差しと風が写ってた(と撮影者は勝手に思う)。後ろの女性はちょっと邪魔だが・・・。
音。音はやはり午前中の緩い日差しと風だ。でもそれでは企画に参加できないので、自分で曲を作ってみた。
Forenoon」by califso 1106500021_1.jpg
会社での昼休み、ぼくは屋上でギターを弾いている。
夏を期待する感じの天気の良い日、目の前にある、葉がつき始めた大きな木が風で気持ちの良い音をさせている。ぼくは何となく適当にナイロン弦のギター弾いている。すやすやと眠り始めるヤツがいる(^^。ぼくも自分の音に気持ちが良くなっていた。
その時の音を、まとめてみたのがこの曲。曲名は「Forenoon」に決定。
午前中の緩い日差しと風、さて、表現されているかなぁ。
(20050806)
音を録りなおしたので以下削除
新しいエントリはこちら
(ちなみにその1)
くっそ~~~~~、アップしてPCで聞いたら、むちゃくちゃノイズがのってる・・・悔し~~。ノートPCのちっちゃいスピーカーだとムチャクチャ目立つ。もう少し曲の構成を良くして録り直そう!
(ちなみにその2)
1,2弦の音色のコントロールは難しいなぁ。特に低いポジション。開放はボロボロ。下品な音になってる。弦をはじく指が下手なんだろうなぁ。ナイロン弦の方が表現が楽だ。まだまだ甘い、辛口のご意見もお待ちしておりますm(__)m。
(ちなみにその3)
チューニングは、6弦から C-G-D-G-B-E の「C Wahine」と呼ばれるチューニング。
(ちなみにその4)
Hawaiian Slack Key Guitarを愛するぼくとしては、やはり、このギターはHawaiianとは認められない。精神がまだまだだ~(^^。そう、ハワイに行っていないのが原因だ!
(ちなみにその5)
この頃の娘はムチムチしていて、焼き豚ちゃんと呼ばれていた。手首足首を引っぱると日焼けしていないところが真っ白。この旅行のDVDを本人も「焼き豚のDVD」と呼ぶ。

[mp3:http://caliwaii.jp/skd/mele/upfiles2/Forenoon.mp3:Forenoon]
(SKG mlog)
califso / Apr 24th, 2005 02:02

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