Being With You
その昔バンドで好んで弾いた曲だが、このビデオを見ると、なんと無茶な曲をやってしまったかと恥ずかしくなる(^^;。
Being WTith You / George Benson
しかし、こんなにPopなのにあきれるほどのテクで、でも聴かせてくれちゃうGB。
彼にドJazzを期待する方も多いのですが、良いのですPopで(^^。
Being With Youに続くWeekend In LAも、、、
可笑しいですって、このプレイは。。。
Being With Youは1983年リリースのIn Your Eyesに収録されてます。
(GBのサイトでもAmazonでも発売が1978年となってますが間違えてます(^^;)
In Your Eyes / George Benson (1983)
Comments
ほんと、指の動きが凄い…
でも、聴いていて、ゆったりとした気分になりますね^^
kankoさん~。
ホントに美味い人の指の動きって無駄が無くてキレイなんですよね~。
大好きな曲なのですが自分でやるのは無茶ですね(^^。
なめらかなギターがすてきですね。
彼のギターが好きと言う方には、いまいちなアルバムと言われるかな?
「Irreplaceable 」で唄うGeorge Bensonも好きなんです。
jinkoさん、
Joshua ThompsonプロデュースのIrreplaceable!
Joeも何曲も書いてるし、バックにも参加してますね(^^。
ぼくは、Give Me The Nightがアルバムとしては大好きで、
すり減るほど、ってすり減るのはビニール盤ですね(^^。
GBはアルバムではギターが上手い歌うたいでOKだと思いま〜す。
ライブとは別人ということで(^^。
お?お友達のjunちゃんかと、思いましたが、違ったよーです。笑)
ベンソンさんの指が、まるで、ハーモノカ吹くように、
手から、音がでてくるよーだす。
JJさん~、
なるほどハーモニカ~(^^。
こんなに弾けたら楽しいでしょうねぇ。
そう、ぼくもあれ?と思ったのですよ~。
彼女はお元気ですか~。
こちらにも寄ってください!とお伝えください(^^。