暑いのでGo-Go!!!
暑いときはこういう熱い音を(^^。
Chuck Brownおじさん。
Washington D.C. Funk : Go-Goという音が80年代の終わりに一部で流行ったのです。
そのムーブメントでも中心的なChuckおじさん。
最近も活動しているようですが、いろいろ探して1987年の音を。
何故かって、この1987年にチャックおじさんは来日していて、ぼくはライブを見ているのです。
いろいろライブに行ってますが、これだけ楽しかったライブは無かったなぁ。
ホールはみんな笑顔で3時間近く踊り続けてるのです。
この調子の同じリズムでず〜〜〜っと演奏。
ホールはみんなず〜〜〜っと笑顔(^^!
あまりにも懐かしい同じ1987年のチャックおじさん。
熱いのです!
Funkは良いねぇ。