R.I.P. Mama Africa
どんな人間になるか選べたとしても、わたしはきっと 今のわたしになることを選んだでしょう。 抑圧する側ではなく、抑圧される側にいるわたしになることを。
(わたしは歌う−ミリアム・マケバ自伝より)
自ら望んだのかそうなってしまったのか。
でも、この文章が彼女の人生を物語っているし、Mama Africaと呼ばれる所以もそうだ。
2008年11月10日、76歳。
イタリアで歌った後の突然のことだったようだ。
R.I.P.
Comments
どんな人間になるか選べたとしても、わたしはきっと 今のわたしになることを選んだでしょう。 抑圧する側ではなく、抑圧される側にいるわたしになることを。
(わたしは歌う−ミリアム・マケバ自伝より)
自ら望んだのかそうなってしまったのか。
でも、この文章が彼女の人生を物語っているし、Mama Africaと呼ばれる所以もそうだ。
2008年11月10日、76歳。
イタリアで歌った後の突然のことだったようだ。
R.I.P.
ご無沙汰しています。
e-mail等を入力しなかったので、二度目の書き込みです。(/_;)
そうか!この方の歌だったのか。残念ですね。
でも、この方々の踊り、まるでテクノでも観ているような気分にさせられます。(^_^;)
P.S.
iTunesの「White Christmas」コレクション(…と言うほどのものでもないですが)、春頃からスタンバってて(^_^;)、12月1日にブログ上に公開予定にしてます。
でも、私のPCは一度クラッシュして、今はiTunes聴けないんですけどね…(ToT)。
とどさ~ん、
ご無沙汰してます。
というか、ぼくがこのBlogを放ったらかしで(^^;。
そう、この方だったのです。
古いものも良いのですが、新しめの音もとても良かったりします。
そうですね~、ぼくもThe Christmas Songの今年の追加を探し出す季節になってきました。
12/1楽しみにしてます~~~。