どこでもWi-Fi
「どこでもWi-Fi」名前が良い。
側面一杯にデザインされたアイコンも良い。
ぼくには必要ないが、iPod Touchユーザには朗報だねぇ。
要するに「どこでもWi-Fi」は、
・無線LANのアクセスポイントになり、
・PHSデータ通信機能があり、
・乾電池で動いちゃうので、
・どこでもWi-Fiできる。
ということで、通信速度に制限はあるにしても、どこでもWi-Fiな訳だ。
(あそこでもWi-Fiだし、あんなときにもWi-Fiだね)
多少精通している人にとっては、インターネットに接続出来て無線LANカードが入っているPCやMacがそばにあれば、そいつをルータにしちゃえば良いわけだが、ぼくはこういうお手軽な機器が大好きだ。
(こういう専用機器って今まであったっけ?)
インターネットに接続したい、いろんなデバイス持ち歩いてる人には最高だねぇ。
(そ、そんなに接続したいですか!)
そして、シンプルな機器なのでとんでもなく凄い使い方する人も出てくる気がするなぁ。
どこでもライブカメラとか・・・。
(その程度の発想かよ、、オレ)
あとは通信料だねぇ。
単にTouchユーザならiPhoneにしたほうが
・・・結局は・・・しあ・・わ・・・・気が・・・・ぁ。