音の嗜好の劇的変化。
James Brownはいまだに神だし、70年代のBlackでDiscoな音も好きだし、基本Soul, R&Bで30年やってきたが、ここ2年で音の嗜好に劇的な変化が。
さようなら、R&B。
いままでありがとう。
少し古いのはこれからも聴くけど。
(未練がましい?)
ここ数年のR&Bは殆ど感じるものが無くなるの巻
で、どっち方面に向いているかというと、彼女がそのきっかけだろうな。
(その前にSlack Key Guitarもあったが)
彼女はKris Delmhost。
ずっと黒い音で来たぼくには正体不明な方(^^;。
でも彼女つながりでいろいろと聴き漁ってる最中。
これはカントリーですか(^^;?
(ジャンルがよくわから~ん。要はFolky)
その他は、Amos Lee, Jeffrey Foucault, Justin Taylor, Melissa Ferrick, Rebecca Martin, Gregory Hoskins, Melina Kastle, Priscilla Ahn, Ben Harper, Marié Digby, Edie Brickell, 最近のJanis Ian, Donavon Frankenreiter, Jack Johnson, Redbird & etc.。
その中でもアコースティックな曲だけ選んでる。
けど、マトモにカントリーは除外。
明らかにカントリーじゃないのもあるなぁ。
ひずんだ音が入っているも除外。
(ま~ジャンルはどうでも良いのですが、これはぼく的な演歌ですな)
ということでシツコイようだが、さようならR&B。
楽しい時間をありがとう。
少し古いのはこれからも聴くけど。
(やっぱり未練がましい?)