子どもの頃、憧れのギタリストの弾き方を真似ることは成長にとって必要だった。
(ギタリスト人生に必要か不要かは知らないが~)
子どもの頃、もっと奥深くで音楽と繋がっていたらなんて、今更思っても仕方ないか~。
盲目の彼のギターの弾き方は必然でしかないんだよね。
そして、彼の歌はやっぱり心の奥深くに響いてくる。
そんなふうに、彼のライブを見る度に思う。
昨日の夜、プロモーション来日中のRaul Midonのライブに未だにしびれてる~~~!
Raul Midonの新譜「synthesis」です!
(紹介してないで早く買わないとな、オレ!)