Teddy Pendergrass / Love Language (1984)

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あ~突然降りてきた。ずっと聞いてなかったのに、Choose meが頭の中で流れ始めた。で、聞いてみた。やっぱり良い、Teddy Pendergrass。
Teddy Pendergrass。フィリーソウルの代表的な存在の一人。ハロルド・メルヴィン&ザ・ブルーノーツに在籍していたことは有名。
Love Language (1984)。1982年に事故に遭い半身不随になって復帰後の1作目かな?2作目かな?
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Teddy Pendergrass / Love Language (1984)

全曲良いのです。事故がきっかけなのか、勢いのあるパワーは愛や感謝というパワーに変わったのでしょうね。全編、彼の声は愛に満ちあふれてる感じ。ゆるゆるですよ。楽曲も良い。ということで抜群のアルバムなわけです。
同年の映画チューズミーの音として使われている(アルバム6曲目)。
夜中かな?TVを見ていたらたまたま始まった映画、チューズミー。内容は殆ど覚えていないけど、その中で、Teddyの同曲が流れる。そのシーンにガツンとやられて、翌日買いに走ったこのアルバム。
この映画、かなり良かったという印象は残っているが、、、ストーリーも何も忘れてしまうくらいの、何となくの映画だったのでしょう。でもamazon.comではなかなか評価良いなぁ。もう一度見たい。
アルバムに戻って、、、
録音は2つのセッションで成り立っている。The Masser SessionsとThe Vandross sessions。Michael MasserとLuther Vandross二人のプロデュース。
Michaelの方には、Ray Parker Jr., Whitney Hustonなどが参加。デビュー前のWhitneyはHold Meでデュエットしてる。
Lutherの方にはMarcus Miller, もちろんLutherのバックコーラス。Fonzi Thorntonなんて懐かしい忘れ去っていた名前も。
素晴らしいメンバーのサポートのもと、Teddyの愛に包まれる歌声が。。。
う~~~ん、緩~~~い。
califso / Feb 5th, 2005 00:13

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